アウトレット商品を上手く販売しよう

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突然ですがみなさんは、昨シーズンのアイテムやサンプル商品、傷の付いた商品などはどうしていますか?

もしかしたら泣く泣く処分するという方も多くいるのではないでしょうか。

 

今回は、訳あって通常どおりには売れなくなってしまった商品に注目して、販売方法や注意点をお伝えいたします。

 

 

■“訳あり商品”専用ページを作ろう!

現在EC業界では昨シーズンのアイテムやサンプル品等、いわゆる“訳あり商品”をメインに価格を下げて販売している「アウトレットショップ」が増えてきています。

 

購入者からすればちょっとした理由で通常価格では売れなくなってしまった商品が半額以上の値段で購入する事ができるなんてお得です。

 

また、ショップオーナー様からすれば不良在庫を抱えることがなくなるためとても良いですよね!

物販サイトを運営している方であれば、配送時に傷がついてしまい返品となった商品や、去年の売れ残り商品など、販売できなくなった商品のやり場に苦労する事が多いとおもいます。

 

とはいえアウトレット商品専門のネットショップを新たに立ち上げるのは大変ですので、既に運営しているショッピングサイト上で“アウトレットコーナー”を設けてみてはいかがでしょうか。

 

■販売時の注意点3つ

アウトレットコーナーですが、ただ新しく商品カテゴリーを追加し正規品と同じように販売しても、結局売れ残ってしまうことや、場合によってはクレームにもなりかねないので少し注意も必要となります。

 

【注意点1】

安い理由を明確に記載する。

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値段が安いのは魅力的ですが、なぜ安いのか理由が分からないと購入者は警戒してしまいます。

 

安い理由を明確に書く事で、きちんと値段と商品を比較して納得した上で買うことができるので、安い理由は商品説明欄にはっきりと書きましょう。

 

【注意点2】

写真も必ず載せる

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ネットショップの欠点は、商品を直接見て購入する事ができないという事です。

その上に“訳あり”となると、理由が分からないとどんなに安くても購入する気にはなれません。

ですので、欠陥がある場合はどの部分に欠陥があり、どのような状態なのか分かるように、様々な角度から撮った写真を載せましょう。

写真に関しては見るか見ないかは購入者の自由なので、多少多く載せても問題ないです。

 

【注意点3】

食品・化粧品の場合は産地や製造元などを必ず記載

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食べる物や身体に使用するものは、その他の商品よりも特に気を使って購入する方が多くいます。それなので、「割れてしまったクッキー」というような商品でも、実際は他の理由もあるのではないかと疑ってしまい、購入を断念する方もいます。

食品・化粧品等は原材料や製造元など細かく詳細を記載をすることが大切です。

 

 

上記以外にも、掲載方法によっては売れ行きがよくなると思います。

在庫を無駄にする事もなく、お客様にも喜んでいただけるなんて素敵ですよね!

 

不良在庫に悩んでいる方には、一度“アウトレットコーナー”を設けて販売してみることをお勧めします!