注目の定期課金サービスを取り入れて売上アップを狙おう!

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サブスクリプションとは?

最近よく耳にする”サブスクリプション”とは、日本語でいうと「定期購入」や「頒布会」にあたります。

今までは定期購入というと、定期的に同じ商品が届くというものでしたが、 最近流行っているのは、ショップ側が購入者に商品をセレクトし、毎月お届けするサービスです。日本語では「頒布会」と呼ばれています。

お気に入りのショップが自分のために商品を選び、毎月届けてくれるのは特別感があり、アメリカでは2012年頃からファッションやコスメを中心に盛り上がりを見せています。 日本でも最近SAKE LIFEというおすすめの日本酒をショップがセレクトして毎月届けてくれるサービスや、GLOSSY BOXという1,500円(税抜)/月で、選りすぐりのコスメブランドから4〜5製品(サンプルや実際販売されている商品など)をユーザーの好みに合わせ提供してくれるサービスなどがあり、浸透しつつあります。

sakelife

SAKE LIFE HPより
cosmebox

GLOSSY BOX

 

市場でのサブスクリプションコマースの注目度

アメリカでサブスクリプションコマースが人気となった背景には、情報過多のため、消費者が欲しいものを見つけられないというニーズに、うまく着目できたということがあります。

欲しいものはなんとなく決まっているけれど、もっと安くて良いものがあるのではないか…と何時間もスマホやパソコンにかじりついてしまった経験はありませんか?

これは、情報が多すぎるために消費者が自分で本当に欲しいものを見つけることが困難になっている状態を表しています。

ニーズとうまくマッチしたサブスクリプションコマースは、日本でも徐々に浸透しつつあるようです。

サブスクリプションコマースのメリット

在庫リスクの軽減    

サブスクリプションコマースには、購入者だけでなく、事業者側にもメリットがあります。

まずひとつめは、販売予測がしやすいため、在庫を大量に抱えてしまうリスクを軽減しやすいことです。

一押し商品を大量に仕入れたのに、今月はあまり売れずに大量に在庫が残ってしまった…という状況はネットショップ運営者としては避けたい状況ですよね。

 

売上予測がしやすい

サブスクリプションコマースなら、どの商品をどれくらい入荷すればよいか、商品がどれくらい売れるか、という予測が立てやすいので、商品が大量に在庫になってしまうリスクが軽減できます。

また、ユーザーは定期課金で支払いをするので、安定した売上が確保できます。

日用品など、今後も継続して消費することが予測できる商品は、定期課金と非常に相性が良く、毎月必ず必要な商品が決まったタイミングで届くので、購入者の買い忘れを防ぐことができます。

買い忘れを防ぎ、毎月自動的に商品が届くという最大のメリットをうまく顧客に伝えて、リピーターを作りましょう!

顧客と長期的な関係が見込める

定期課金は、初回以降自動的に商品が届き、決済が行われるので、顧客と長期的な関係が見込めます。

毎月商品が届き、顧客との接触回数が増えますので、戦略的に販売を促進する施策を打つことにも適しています。

例えば、定期課金対象の商品にクーポンを同梱したら開封率は100%となりますので、併せてほかの商品をオススメしたり、と売上に繋げる機会を持つことができます。

どうやって定期課金を導入するのか?

では、どのように定期課金サービスを取り入れたら良いのでしょうか。 まずは、自分が使っているカート、決済代行業者はどこなのか確認してみましょう。

ネットショップを運営するには、決済が必要不可欠です。 決済代行業者によって、定期課金のサービスを行っているところと、そうでないところがありますので、まずは、現在利用している決済代行業者が定期課金サービスに対応しているか確認してみましょう。

また、定期課金専門のカートというものもあります。

そういったカートを利用することで、リピート通販で必要となる機能を全て一括で導入することができます。

例えば、クレジットカード決済の自動引き落としなど、必要な機能がシステムにより自動化されているため、業務の効率化が期待できます。

 

ショップの安定した売上を確保するために、定期課金のビジネスモデルを導入してみてはいかがですか?

定期課金決済を検討している方はコチラ

 

※この記事は2016年8月に公開したものを再編集しました

ミジンコ

ミジンコ

新入社員のミジンコです。気になる情報をドンドン発信していきます!小さな脳みそでも大丈夫!