産直!農産物ECのコツとは??

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秋ですね。大分県名産、かぼすの季節がやって参りました。

今や農家さんがネットショップを運営されていることもめずらしくないですね。季節の野菜を詰め合わせで届けてくれたり、スーパーでは手に入らない農産物を専門に扱っていたりと、農家さんのネットショップならではのバリューがあります。

農産物を扱うネットショップは、どのようなことに気をつけて構築すればよいのでしょうか?

農産物は『セット売り』が基本!

農産物をネットショップで販売するときには、単品で売るよりもセットにしたほうが売れるようです。

(セット売りの例)
・季節ごとの野菜を、ダンボール箱に詰め合わせで送る
・フルーツに、ジャムやドレッシングといった加工品も一緒付ける
・みかんの3種食べ比べセット   など。

仕入れサイトでもない限り、野菜をネットショップでわざわざ購入するというのは、『めずらしい野菜が食べてみたい』『旬の特別なフルーツを味わいたい』といったニーズが高いもの。セット売りにすることで、お得感やにぎわい感が出るのですね。

写真は『ツヤ』『テリ』が大事!

どちらのトマトがおいしそうに見えますか?
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食べ物をネットショップで販売する場合、いかに『おいしそう!』『食べたい!』と思ってもらえるかが重要です。そのためには商品に『ツヤ』や『テリ』を出す必要があります。

自然光の下で撮影し、切り口や水滴を見せましょう。霧吹きで水滴を付けたり、新鮮さをアピールするために葉を付けた状態で撮影するのも効果的ですよ。

作り手の顔を見せよう

地域の特産物を販売している『道の駅』で、農家さんの顔写真を見かけることがありますね。ネットショップも同じ。作り手の顔をサイト上で見せることで、親しみやすさが生まれます。

サイトの左カラムに作り手さんの写真を掲載したり、一言メッセージを書いたりしましょう。農家さんの紹介パンフレットや、お手紙などを同梱するのも効果的です。

レシピの提案をしよう

ただ素材としての農産物を販売するのではなく、その農産物を生かしたレシピを一緒に紹介しましょう。これはアパレルや靴などを販売する場合も共通して言えることですが、『購入した後が想像できる』ことが重要なのです。
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ネットショップのいいところは、全国のお客様へ自慢の商品をお届けできることですよね。今は簡単にショップ構築できるサービスも充実していますから、初心者の方でも大丈夫。是非チャレンジしてみてくださいね!

かぼす

大分県民です。大分はかぼすの名産地、すだちじゃないです。みなさんかぼす食べましょう。